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ゼブラは創業から120年以上も続く歴史ある日本の文具メーカーです。
オープンに伴い、ゼブラ人気3種商品のキャンペーンを行います。
■ゼブラ筆記具名入れ特別価格キャンペーン■
【期間】
2024年2月29日(木)ご受注分まで
【対象商品・詳細】
・ブレン3色・ブレン2色+S ロット200本以上
・ライトライトα ロット200本以上
・フィラーレディレクション ロット 50本以上
上記数量の場合、1色名入れ特別価格となります。
価格はお問い合わせください。
※フィラーレ/名入れイメージ
【ブレン】
“筆記振動の制御”でストレスを軽減。
ボールペンを使う時、紙とペン先の接触やペン内部の「振動(ブレ)」が、ペンを持つ指に伝わり、
気づかないうちにストレスを与えていました。
「ブレンシステム」はストレスの原因でもある筆記振動を制御。
ユーザーが気づいていない潜在的な不満を解消する事に成功しました。
「新しい書きやすさ」を提案するボールペンです。
■ダイレクトタッチ
ノックして書く時に中芯の先端をホールドし、ペン先のブレを防ぎます。
■低重心
金属製のオモリをグリップ内部に入れ、重心を下げる事で筆記のブレを防ぎます。
■ノイズフリー設計
ペン内部の各パーツの隙間をなくし、ペン内部のブレを防ぎます。
ブレンはこちら
【ライトライトα】
暗い場所でも光を照らして書けるボールペン。
ノックするごとに、ライトのオンオフが切り替わるので、
明るい場所での筆記にも使用できます。
※ご注意※付属の電池は、テスト用以外の目的で利用できません。
ご使用の際は、すみやかに新しい電池と交換してください。
ふくらみ、液漏れ、破裂などの危険性があります。
■暗い場所でも、ライトを点けて書ける
ペン先にライトを搭載し、暗い場所でも光を照らして書けるようになりました。
ノックするごとに、ライトのオンオフが切り替わるので、
明るい場所での筆記にも使用できます。
■軽く携帯しやすいボディ
アルミ素材を使用したボディは、軽くて丈夫なので持ち歩きに適しています。
また屋外で手袋をしていても握りやすいローレットグリップを採用しています。
■蓄光パーツを搭載
暗いところでもペンが探しやすいように、ペン先とノック部分に
蓄光パーツを搭載しました。
■目に優しい赤いライトもラインナップに追加
天体観測や昆虫採集など、暗いところで長く活動するときに、
目に優しい赤いライトを搭載したものをラインナップしました。
ライトライトαはこちら
【フィラーレ ディレクション】
太くはっきり書ける高級サインペン。
高級感のあるボディにキャップがなくても乾かないインクを搭載。
■ビジネス向けのサインペン
ビジネスシーンで相手に要点を伝える時、太く見えやすい筆記線でわかりやすく
伝えられるサインペンです。
また軽いタッチなので思考を書き出し整理する時にも便利です。
相手や自分にディレクション(指示、方向を指し示す)することができるペンです。
■モイストキープインク採用
キャップがなくても乾かない※モイストキープインクを採用しているので、
キャップの開け閉めを気にする必要がなく、仕事に集中することができます。
※ゼブラ試験:気温20℃ 湿度60%の条件下でかすれなし(ペン先収納状態で52週)
■高級感のあるボディデザイン
今回は金属素材を使用し、ビジネスシーンでスマートに使える高級感のある
デザインにしています。
伝えるポイントを指し示す時に握りやすい軸の太さにし、
指すところが目立つように先端を金色にしています。
フィラーレディレクションはこちら
■ゼブラの歴史■
ゼブラの創業者である石川徳松によって、国産初の鋼ペン先が開発されたのは1897年のこと
そして1922年には、それまでイギリスから輸入していた原料の鋼板も国産に切り替えた。
ちなみに、ゼブラという名前が商標登録されたのは1914年で、たまたま読んでいた洋書に
登場した単語がきっかけである。
“ZEBRA(=班馬)”はアフリカに群生する団結力のある動物であり、“斑”という字は王と文の
組み合わせで成り立っているから、文具に相応しいと考えたのである。
そんな想いがあったからか、大空襲で新宿区の工場が全焼するという不運に見舞われながら、
社員の結束もあって二度の世界大戦の影響による苦難を乗り越えている。
そして1959年には、保存性の良いボールペンインクの開発に成功。
ボールペンを生産するようになる。
さらに1964年には、3色ボールペンの発売も開始。1965年にはサインペンの生産も始めた。
また1966年には透明軸のボールペン「クリスタル S-4100」を発表。
“見える見える”のボールペンとして大ヒットを呼んだ。
1975年に筆ペンや蛍光ペンの生産を開始する一方、その翌年には速乾性フェルトペン
「ハイマッキー」を発売。
1977年にはシャープペンシルとボールペンを一体化した革命的な商品「シャーボ」
を生み出し、ゼブラを代表するアイテムへと育て上げた。
1981年にもインクの逆流を防ぐ世界最初の機構、ツインボールシステムを完成させるなど、
ゼブラの革新は続き、水性顔料ジェルインクのボールペン「サラサクリップ」など、
多くの傑作を生み出し、発展した。