テプラの従来機と比較して、ラベルを印刷した際の無駄な余白が少なくなりました。
1本のカートリッジからより多くのラベルが作成できて、とても経済的な機種となっています。
テープカートリッジの種類に合わせて印刷の速度や文字の濃さ、自動カットなどを最適な設定で印刷することが可能となりました。
各種設定を一つずつ操作する手間が省け、効率的なラベル作りをサポートします。
連続印刷時に、ラベルを引き抜くと次のラベルが印刷される「ピック&プリント機能」を搭載しました。
ケーブルの配線作業や、オフィスでは取引先別に用意する請求書の宛名など、1枚1枚貼り間違いがないよう確認しながらラベル貼りをするシーンで活用できます。
ファイルの整理時などに最適なテプラのハイスペックなモデルとなります。